数秘術は誰にでも当てはまる占いなのか

数秘術とは

数秘術は数秘学やヌメロロジーとも呼ばれます。この数秘術は様々なものを1~9の9個の数字、あるいは1~9・11・22・33の12個の数字に置き換えて鑑定する占いの方法です。この世のすべてのものはこれらの数字に関連付けられている、というのが数秘術の考え方となります。

数秘術は誰にでも当てはまる占いなのか

数秘術占いをするにあたって、この占いに信頼性はあるのかと疑問を抱く方もいるのではないでしょうか。「占いなんて誰にでも当てはまるようなことしか書いてない」「信じてないから占いの結果が良くても悪くても5秒後には忘れてしまう」といった方も多いでしょう。

例えば血液型占いを例に挙げると、たった4種類の血液型に人の性格を当てはめることに疑問を持つ事もあるかもしれません。血液型占いは医学的には何の根拠もないと言われていますが、やはりどこか当たっているような気がするものでもあります。血液型占いに限らず「当たっているようだが誰にでも当てはまるような結果」と感じるのはどの占いにも言えることです。(血液型占いを否定するものではありません)

血液型占いをはじめ、12星座占いや六星占術、九星気学、四柱推命、手相占い、姓名判断など、たくさんの占いの中のひとつである数秘術は、誰にでも当てはまるような占いなのでしょうか。まずは数秘術の種類やその成り立ちについて見ていきましょう。

数秘術占いの種類

【ピタゴラス数秘術/ピュタゴラス数秘術】「ピタゴラスの定理」で知るピタゴラスの教えを引き継いだ弟子たちによって構築された数秘術。このことからピタゴラスは「数秘術の父」と言われている。

【カバラ数秘術】カバラ数秘術は、ピタゴラスの数秘術思想が「天文学の父」と称されるプラトンによって引き継がれ、古代ユダヤ教のカバラ(ユダヤ教の神秘思想)により固められたものである。

【九星数秘術】11、22、33などのゾロ目は使用せず、1~9までの9個の数字で占う数秘術。九星気学を応用して構築された。九星気学は九星術と気学がまとまったものであり近代に日本で構築されたものである。

数秘術占いの信頼性

前の項で紹介したように、「ピタゴラス数秘術」や「カバラ数秘術」は古代より現代まで伝承されている数秘術です。数秘術の父と言われるピタゴラスは紀元前500年頃の数学者(哲学者でもある)。またプラトンは紀元前400年頃の哲学者です。ピタゴラスやプラトンの時代から現代まで2千数百年続いているこの2つの数秘術。これらが誰にでも当てはまる占いだとしたら、果たして現代まで続いているでしょうか。

また九星気学を基とする「九星数秘術」においてはどうでしょう。九星気学は近代(1900年頃)に構築された占術ですが、こちらも100年以上の歴史があるものです。九星気学の「一白水星」や「二黒土星」といった言葉は誰しも一度は目にしたことはあるのではないでしょうか。九星気学は日本人にとてもなじみの深いもので、九星占術の本は一家に一冊あってもおかしくないほどに私たちの中に当たり前にある占術となります。

数秘術は誰にでも当てはまるか否か

数秘術は誰にでも当てはまる占いなのでしょうか。どのような占いでも、当てはまる部分と当てはまらない部分があるのは仕方のないことです。なぜなら同じナンバーを持っていても生まれた環境や育った環境によって特性に差が出てくるのは当たり前なのです。

ですが数秘術による9つの数字、または12個の数字のそれぞれの意味を読み解くことで、驚くほど自分にピッタリとくる部分が見つかるはずです。例えばライフナンバー1の人とライフナンバー8の人は全てが正反対の性格を持っています。

もし「数秘術は誰にでも当てはまる占いなのか」と思うのなら、一度この占いを試してみていただきたいと思います。実際に占った人だけがこの答えを出せるのではないでしょうか。

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