九星気学と数秘術の関係から学ぶ相性

九星気学と数秘術の関係

9種類のエネルギーの流れに区分される中から自分の本命星を導き出す九星気学と、自分の運命の流れを数字から割り出す数秘術は、ともに数字を扱っているという意味で共通性があります。
九星気学に基づいた本命星とその特徴を知ることで、自分が気になる相手との相性をより深く理解することができます。

一白水星の性格

一白水星を本命星とする人は、とてつもない我慢強さを心の中に秘めていることが大きな特徴です。優れた忍耐力と精神力を発揮することで、どんな状況や環境の中でも自分を見失うことなく実力を発揮することができます。
この本命星は水の属性を有しており、水の流れのように変化する気質の持ち主でもあります。穏やかな川のような包容力を有すると同時に、激しい流れのように気を爆発させることもあります。

二黒土星の性格

二黒土星を本命星とする人物は、全てを包みこむような大きな愛情を相手に注ぐことができるという特徴があります。この星は地の属性を有していることから、豊かな大地の包容力を自然と身につけているためです。
大地が少しずつ雨を吸収して固まっていくように、地道な努力を日々の生活の中で積み重ねていくことも得意としています。

三碧木星の性格

三碧木星を自分の本命星とする者は、好奇心旺盛でとても活動的なのが大きな特徴です。様々なことに自分から飛び込んでいく探究心があると同時に、それを長時間維持するための体力にも恵まれています。
燃え盛る火のように活動的な反面、自己中心的な面が強いという特徴もあります。短期なところがあり、些細なことから大きなトラブルに巻き込まれやすくなっています。

四緑木星の性格

四緑木星の本命星を有する人物は、非常に社交的な性格を有しているのが大きな特徴です。人当たりが良くて誰にでも親切に接することができるため、人気者になりやすくなっています。
相手の気持ちを考えて行動することも得意ですが、その半面、迷いが多く優柔不断な側面もあります。

五黄土星の性格

五黄土星を本命星とする宿命を有している人物は、強い独立心を持っていることが特徴です。何かと苦労しやすいという宿命がある反面、そこから這い上がって大きく成長するための強い精神力も有しています。
特に若いうちに波乱万丈の人生を歩むことが多くなっていますが、苦労の数だけ人よりも大きな成功を収める機会にも恵まれています。

六白金星の性格

六白金星を自分の本命星とする人物は、何事にも冷静に対処する能力を生まれつき身につけているのが大きな特徴になっています。
物事を様々な角度から分析する力にも恵まれており、人よりも多くのことに気がつくことができます。その反面、プライドが高い部分があり、なかなか人に物事を譲ることができないという性質も有しています。

七赤金星の性格

七赤金星を本命星として有する人物は、話術に恵まれているのが大きな特徴です。会話の際の表現力が豊かで、様々な話題を提供して相手を惹きつけることが可能です。
多くの人を虜にして相手から好かれるため、様々な面で他人からの援助を受ける機会にも恵まれています。

八白土星の性格

八白土星を本命星とする人物は、物事を継続して実行し続けるための大きなエネルギーに恵まれているのが特徴です。
目標を設定するとそれを達成するために入念に準備をし、粘り強くアプローチして自分の望みを実現していきます。反面、意固地になりすぎて孤立しがちなところもあります。

九紫火星の性格

九紫火星を自分の本命星とする者は、炎のように激しく華やかな情熱を有しているのが特徴です。真夏の太陽のように燃えることで周囲の人々に強い印象を与える、生まれながらのカリスマ性を持っています。
その半面、熱しやすく冷めやすいという言葉を自分の性格として体現しているところがあります。粘り強さにかけることで、成長の機会を逃してしまうことが多くなっています。

数秘術とはどんなもの?

数秘術とは、その文字のとおり、数字に秘めた意味を読み解いていく占いです。

昔々から行われてきた占いで、生年月日の数字を足して、出た運命数(ナンバー)が意味するものをみていきます。

生まれる時を選んで決めてきた、とよく言われるように、誕生日にはその人の生まれてきた意味が隠されています。

自分の宿命や性質を知り、人生を豊かに自分らしく生きていくためにとても役立つツールです。

数秘術では、1~9までの数字と、

11,22,33というゾロ目のマスターナンバーの数字をみていきます。

11,22,33はそれぞれ2,4,6の数字の意味も持ち合わせているので、両方の数字をみていきます。

誕生日から運命数をだしてみよう

生年月日の数字を足していきます。

一桁になるまで、足していきましょう。

 

例えば、1976年6月17日の場合

 

1+9+7+6+6+1+7=37

3+7=10  1+0=1

この方の運命数は1となります。

例えば、1977年6月17日の場合

1+9+7+7+6+1+7=38

3+8=11

この方の運命数は11となります。

11の場合は、11と2の両方の性質を持ち合わせていますので、両方の数字が表す意味をみていきましょう。

運命数1について

運命数1の人の特徴

リーダータイプ。

始まりのエネルギーをもっており、創造や物事をスタートさせることが得意です。

恐れずにチャレンジをしていき、太陽のようにいつもキラキラと輝いてみえます。

存在感があるので、人が自然と引き寄せられ集まってきて、人気者になりやすいタイプです。

相性のいい運命数

 

運命数2と運命数6の人とはとてもいい相性です。

穏やかで優しい運命数2の人は、運命数1の人の自己中心的な考えも上手に合わせてくれ、バランスがとれる相手です。

また、愛情深く調和を大切にする運命数6の人も、リーダーとして突っ走ってしまう運命数1の人を上手にコントロールしてくれる相手。

運命数2、6ともに、運命数1の人のリーダー気質を自然と上手にサポートしてくれます。

そして、じっくり型の運命数2と運命数6の人を引っ張っていってくれるので、お互いない部分を補い合えるベストな関係といえます。

 

運命数3,運命数5,運命数7の人とも相性が悪くはなく、運命数1の人が自己中心的になりすぎず、他人の意見に耳を傾けられればうまくいく相性です。

 

相性が悪い運命数

同じ運命数1の人とはリーダー気質がぶつかり合い、うまくいきません。お互いに自分の意見を通してリーダーの座を奪い合う関係になり、うまくいきません。

特に家庭ではどちらが主導権を握るのかで喧嘩が絶えなくなることもあります。

また、運命数9の人とも、全く違う性質をもつため、お互いを理解することが難しくうまくいきません。

コントロールしたい運命数1の人と、コントロールされたくない運命数9の人で摩擦が起こり、離れていってしまうことが多い関係です。

 

運命数8の人とは似たような性質も持ち合わせていて、初めは意気投合しやすいのですが、お互いの強いエネルギーがぶつかり合う関係になりやすいです。コントロールしあうことを手放せたら、うまくいくこともあります。

 

おわりに

いかがでしたか?

初心者でも生年月日を足していくだけなので、簡単に占うことができる数秘術。

はじめて会った人も生年月日を聞くことで、その人のもっている性質を理解することができます。

生まれ持った性質がわかることで、より生きやすく、他人とのコミュニケーションがうまくいくように上手に活用していきたいですね。

お読みいただきありがとうございました。

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